わっしょいうんち焼きパーティー|日本橋のマッサージ「腸ラボ」

スクール・イベント実績

わっしょいうんち焼きパーティー

わっしょいうんち焼きパーティー」で、

楽しもうーーー!!いぇいいぇーーい

 

フルーツカッティングのキテミン先生から、

わっしょいうんち焼き器」を頂いて、

やるっきゃないでしょー!!で決まった

パーティーです。

 

 

こんな内容でやりますよ↓↓↓

 

 

キレッキレめちゃすごーーの

うんち焼き」を作りながら、

うんちの事、腸の事を、

楽しみながら勉強していきます。

 

 

もちろん、いきなり「うんち焼き」から

食べません。

食前フルーツやスムージーから

スタートして、サラダ食べてからね!!

合間にイキな塩や

イキな棒番茶など飲んでんもらいます。

(イキなシリーズまじヤバです)

 

 

うんち焼き」は、

巷では、食紅を使って色々なカラーうんち💩

作ってるみたいですが、

 

 

色々なスーパーフードを使って、

イキなシリーズも使って、

カラーチェンジしたり、

チョコやらディップなども付けたりとか、

 

盛り沢山で、

皆んなで栄養価高いカラフルうんち💩

作って食べましょ!!

 

そして、

食と腸とデトックスについて、

うんち早押しクイズーー👍」大会をやります。

答えてもらった後に、解説していく方式で、

どんどんうんちや腸の大切さも、

知ってもらいます。

※優勝者には、賞品ありですよー

 

その他に、

サイコロトーク!!的に、

「うんコロトーク!!」

「うんが出るかな♪うんが出るかな♪」で、

うんちに纏わるエピソードトークです。

 

「うんちで得した✨話ーーー」

「うんとくーーーー!!」とか、

言いたいじゃないですかーー(私だけ?笑)

 

もう、うんちがいっぱいーーーー

何だか、いっぱい出そうじゃないですか?笑

いっぱい出してもらう為に、

張り切っちゃいます。

 

量子力学の方も「ちょっとだけよ〜」という事で、

最近やってびっくり!!された、

量子テレポーテーションを、

体験してもらいます。

 

量子調整でスムージーの波動を変化させたりと、

それも試してもらいますね。

 

そうそう!!うんコス(うんこコスプレ)も

するんでした。

歌って踊って楽しすぎるパーティーに

「いらっしゃ〜い」

 

【日時】12/15(木)12時〜15時

【場所】腸ラボ日本橋

半蔵門線水天宮前駅6番出口徒歩10秒

日比谷線都営浅草線人形町駅A2出口徒歩3分

(お申し込みの方に詳細お伝えします)

 

【参加費】12000円(当日お支払い下さい)

 

【主催】落司直美(おとしなおみ)

 

★腸もみスペシャリスト落司直美★

腸ラボ日本橋、鹿児島主宰

 

ありとあらゆる方法を試しても無理だった、小学生からの便秘体質を腸もみで改善!!

便秘だけでなく、冷えや生理不順、

クレーター肌も改善し、

腸が心と身体の美と健康のキーだとわかり、

2009年に腸もみのサロンをスタート。

約3000人の方々をサポートしてきている。

腸もみで人生が好転し、直感力も益々↑↑↑

 

2021年から量子力学による波動調整も取り入れて、皆様の心と身体が最高の状態になり自分らしい道を生きるサポートをミッションとしている。

ホームページ→https://www.cho-labo-otoshi.com

 

 

【共催者紹介】

★ 宮原 清美(キテミン)★

果道家(fruitist)/ 果物劇場~fruit theater~主宰

 

俳優・演出家として俳優育成を行う中で

『俳優には演技だけでなく、心(感情・思考)と肉体(しなやかに動く身体とそれを支える食事)のトレーニングも必要である』

ことを痛感し、心理学や野口体操などをはじめ様々なことを学び始める。

そんな中、同じ名前で、不思議な仕事をしているシモンズきよみ先生に出会い、フルーツの世界(食前フルーツ)を知る。

 

フルーツカッティングが舞台創造に似ていることに魅力を覚え、果物を食前に食べることで健康になることを痛感→お気楽に続けていた食前フルーツのおかげで1年もたたないうちに、長年のアレルギーや小さな不調が次々になくなり、すっかりフルーツの虜に。2019年、お守り代わりに持っていた大量のアレルギー止めの薬を全捨てし、カッティングの後継者となるべく養成講座を受講。

 

2020年から果道家(fruitist)として活動を開始。2021年には不思議なご縁で繋がった「イキなシリーズ」を学び必要な方へ届けることもスタート

 

【フルーツカッティングは舞台創造と似ているという考察】

素材(俳優・果物)を最善に演出(カット)し、魅力的に見せること。そして舞台上(お皿の上)に世界をつくること。人がそれを観た瞬間にに「うわ~」という感動がおこり夢中になれること。そして終わり(観劇後、食後)には、何もそこに残らないこと。ただただ、心の栄養と体の栄養が残るだけ。

 

ちなみに、本来ただの食いしん坊。「死ぬ直前まで自分の口で食事をしたい」が一番の願い。

 

宮守乙十葉として演出家・脚本家としても活動している。

 

◎果物劇場(FBページ)

https://www.facebook.com/fruit.theater/ 

 

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Facebook以外からのお申込みは、

こちらのメールにお願い致します。

mail@cho-labo-otoshi.com

 

参加希望の旨と、

お名前

電話番号

をメールにてご連絡ください。

追って住所など詳細をお送りさせていただきます。

 

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